MENTAL HEALTHこころのコンディショニング
こころのコンディショニング
気づいて、整えて、話してみる。
本ページの目的

体と同じように、こころにもコンディショニングがあります。
毎日を自分らしく過ごすことにも、よいプレーにも助けになります。子どもと、保護者・コーチ・先生などまわりの大人がいっしょに、ふだんや練習の中でできるこころの整え方を学ぶページです。いまの気分に近いボタンをえらんで、今日の整え方を見つけよう。
上手な活用方法
Step1
立場・学年を選ぶStep2
テーマを選ぶStep3
1つ試してみる
小学生

小学生の皆さんへ
ラグビーをもっと気持ちよく続けるために
ラグビーって、うまくいく日もあれば、なんだか気分がのらない日もあるよね。ここは、そんなときに立ちよって、「いまの気持ち」をそっとたしかめるページです。気持ちが下がるのは、がんばっていないからじゃないよ。つづけているからこそ出てくる、ふつうのサイン。いっしょに、自分に合う整え方を見つけていこう。
いま、どんな気分?
イライラ、ほどいてみよう。
くやしい…でも大丈夫だいじょうぶ。
ちゃんと伝えてみよう。
ドキドキしてる…大丈夫だいじょうぶ?
元気、取りもどそう。
今日はこれだけでOK。
なんか、ひとりな気きがする。
中学生

中学生の皆さんへ
ラグビーを、じぶんらしく楽しみ続けるために
中学生になると、試合のこと、人間関係のこと、勉強や進路のことなど、考えることが増えてきます。だから「今日はうまくいかないかも」「気持ちが少し重いな」と感じる日があるのは自然なことです。ここは、そんなときに立ちよって、「いまの気持ち」を落ち着いて見直すページです。気持ちがゆれるのは弱さではなく、がんばっているサイン。じぶんに合う整え方を見つけていこう。
高校生

高校生の皆さんへ
ラグビーを、等身大の自分で続けていくために
高校生になると、試合、選考、進路、人間関係などで考えることが増え、プレッシャーが強い日も出てきます。だから「今日はうまくいかないかも」「気持ちが重いな」と思うのは自然な反応です。ここは、そんなときに立ちよって、いまの自分の状態を整理し、整えて、また前に進むためのページです。気持ちが下がるのは弱さではありません。続けているからこそ出てくるサインです。自分に合う整え方を試してみましょう。
監修者紹介

小塩靖崇さん(東京大学 スポーツ先端科学連携研究機構 特任講師)
ラグビーを続けていると、楽しい日もあれば、「今日は乗らない」「気持ちが少し重い」と感じる日もあります。それはおかしいことではなく、体と同じように心にもゆらぎがある、ということです。このページがめざすのは、ゆらぎをなくすことではありません。気づいて、少し整えて、またプレーや生活に戻る。そんな「心のコンディショニング」を身につけることです。心を整えるのは、調子が悪いときだけの特別なことではありません。よく寝る、食べる、休む、気持ちを言葉にする、だれかと話す。こうした日々の積み重ねが、結果として心を守ります。子どもたちと、それを支える保護者・コーチ・先生が、いっしょに取り組める形でまとめています。