UNDER 1919歳未満
19歳未満
はじめに
競技規則は、以下により19歳未満の試合に適用する。
基本原則
U-19(19歳未満、国内高専・高校以下)の年代の試合に適用するU-19の競技規則は、WRが定める競技規則に準拠する。
WR競技規則に該当する項目がないため、U-19オリジナルとして追加している条文は、WR競技規則の項目の後のアルファベット記号を使用し、〔Original〕として表記する。
※下記、競技規則は、19歳未満の国内競技規則(ローカルルール)です。19歳未満の標準競技規則(国際ルール)もありますので、WR制定のローブックにてご確認ください。
第3条 チームWR本則
負傷したプレーヤーの交替
戦略的理由で入れ替わったプレーヤーは、他にリザーブ選手がいない場合には、負傷したプレーヤーの交替として、その試合に再び加わることができる。
第4条 プレーヤーの服装
確認事項
着用義務
WRが本項目で追加着用を認めるものの内、以下のものは装着・装用を義務とする。
- f.
マウスガード、歯を保護するもの
- g.
ヘッドギア
第5条 試合時間WR本則
試合時間は以下の通りとし、如何なる場合も延長戦は認められない。
- a.
U-15カテゴリーの試合は40分間とし(前後半に分け、各ハーフ20分を超えない)、そこに失われた時間を加える。
- b.
U-14、U-13カテゴリーの試合時は30分間とし(前後半に分け、各ハーフ15分を超えない)、そこに失われた時間を加える。
- c.
なお、U-14カテゴリーの試合で、双方のチームの出場プレーヤーが全員中学2年生の場合は特例としてU-15カテゴリーの試合時間を適用することができる。
第9条 不正なプレー
【危険なプレー・=追加=】
確認事項
<ローヘッド>
いずれのプレーヤーもモールへの参加を含む全ての局面において頭を肩や腰より低く(ローヘッド)した状態でプレーをすることはできない。
具体的にはボールの争奪、及びタックル時、ボールを確保する行為、ラックの形成前からラック・モール形成時を含めた全てのプレーにおいて、故意、あるいは継続的に顔を下に向け、肩や腰よりも頭を下げたままプレーすることをいう。
ボールの位置から離れたスイ―プや頭が下がる突っ込み、ブリッジング、或いはボールに対して蓋をするような行為もローヘッドとなる。
罰:ペナルティ
本則で規定された場合に加え、次のプレーを行ってはならない。【Original①】
本則で規定された場合に加え、次のプレーを行ってはならない。
- ・
頭突き、体当たりおよび頭の下がったタックルすること。
- ・
ボールを持っているプレーヤーが故意に肘または膝を前に出して相手にあたること。
- ・
いずれのプレーヤーもモールへ参加する場合を含めて、全てのプレーや局面において頭を肩や腰より低く(ローヘッド)するプレーをすること。
罰:ペナルティ
第14条 タックル
プレーヤーの責任【Original②】
タックルされたプレーヤー、あるいは地面に倒れたプレーヤーが、身体と地面の間にボールを確保し足の間からボールを後方に押し出すプレー(「スクイーズボール」)をしてはならない。
罰:ペナルティ
第19条 スクラムWR本則
=19歳未満標準競技規則=
どちらのチームもスクラムの人数は5名とする。
フロントローのポジション3名とロックのポジション2名のプレーヤーは全員、そのポジションにおいて適切に訓練されていなければならない。なんらかの理由で一方のチームが適切に訓練されたプレーヤーが揃えられない場合、レフリー(あるいは競技責任者)は、アンコンテストスクラムを命じなければならない。
- e.
アンコンテストスクラムの適用【Original⑦】
アンコンテストスクラムは、以下の通りにおこなう。 - ・
ボールを取り合わない・ボール投入側が必ずボールを獲得する・双方スクラムを押してはならない
罰:フリーキック
<補足>
=19歳未満標準競技規則=の追加事項a ~ dは削除する。
スクラムの中のプレーヤーは、以下のやり方でバインドする。
- c.
ロックは、自分の前にいるプロップに外側の腕をまくようにバインドし、一方の腕で隣のロックと体を密着させてバインドする。同時に膝を上げて、頭を落とさないようにフロントローの間に確実に入れて組む。
罰:ペナルティ
<補足>
a、bは、WR競技規則と同様のため、本競技規則での記載は省略(WR競技規則を参照)。d.は削除する。
【スクラムにおける危険なプレー、および、制限】
スクラムで禁じられているその他の行為
- g.
相手側のゴールラインに向け、スクラムを押す、故意に体重をかけないか、あるいは引く。
罰:フリーキック
【全国高等学校体育連盟ラグビー専門部申し合わせ事項】
男女のゲーム等【Original③】
男女でのコンタクトプレーを伴う練習及び試合は原則として禁止する。
試合開始時の人数【Original④】
公式戦においては、試合開始時に両チームともに15名が競技区域にいなければならない。
プレーヤーの服装【Original⑤】
全国高等学校体育連盟ラグビー専門部プレーヤーの服装規定を遵守すること
- 序文
- ラグビー憲章
- 定義
-
条項ごとに見る
- 第1条 グラウンド
- 第2条 ボール
- 第3条 チーム
- 第4条 プレーヤーの服装
- 第5条 試合時間
- 第6条 マッチオフィシャル
- 第7条 アドバンテージ
- 第8条 得点
- 第9条 不正なプレー
- 第10条 オープンプレーにおけるオフサイドとオンサイド
- 第11条 ノックフォワードまたはスローフォワード
- 第12条 キックオフと試合再開のキック
- 第13条 オープンプレーにおいて地面に横たわっているプレーヤー
- 第14条 タックル
- 第15条 ラック
- 第16条 モール
- 第17条 マーク
- 第18条 タッチ、クイックスロー、および、ラインアウト
- 第19条 スクラム
- 第20条 ペナルティキックおよびフリーキック
- 第21条 インゴール
-
年代別ラグビー
競技規則補則 - 7人制
- 19歳未満
- タグラグビー
- T1ラグビー