LAWS OF THE GAME競技規則
第18条 タッチ、クイックスロー、および、ラインアウト
ルーリング
2025-3 「第10条オープンプレーにおけるオフサイド、および第18条 タッチ、クイックスロー、およびラインアウト」(競技規則の確認)【競技運営】
U10
【クイックスロー】【Original】
クイックスローは認めない。
【キック】【Original】
ダイレクトタッチは10メートルライン内からのみ許される。10メートルラインの外からのキックが直接タッチに出た場合は、キックした地点で相手側にスクラムが与えられる。
【ラインアウトの形成】【Original】
ラインアウトは以下のように行う。なお、ラインアウトにおけるジャンパーに対するサポーティングプレーは禁止とする。
- a.
ボールがタッチになった場合、ラインアウトによって試合を再開する。
- b.
ボール投入は、ボールがタッチになった地点から行う。ただし、ゴールラインから5メートル以内ではラインアウトは行わない。
- c.
ラインアウトに並ぶプレーヤーは1チーム2人である。先頭のプレーヤーはタッチラインから3メートル以内に立ってはならない。最後尾のプレーヤーはタッチラインから8メートルを越えて立ってはならない。
- d.
ボールを投入するプレーヤーの相手は、ラインアウトに近接して、タッチラインから3m以内の位置にいなければならない。
- e.
双方のプレーヤーの2つのラインの間には明確な空間(1m)がなくてはならない。
- f.
ラインアウトが終了するまで、ラインアウトに参加していないプレーヤーはラインオブタッチから少なくとも5メートルは下がっていなくてはならない。
- g.
ボールが8mを超えて投げ入れられた場合、投入を再びやり直す。
【ラインアウトの開始と終了】【Original】
- a.
ボールの競い合いはなく、必ずボールの投入側がボールを取る。
- b.
ボールを取ったプレーヤーは必ずハーフバックにボールをパスしなくてはならない。
- c.
ハーフバックがボールをパスした時点でラインアウトは終了する。
U12
【クイックスロー】【Original】
クイックスローは認めない。
【キック】【Original】
ダイレクトタッチは10メートルライン内からのみ許される。10メートルラインの外からのキックが直接タッチに出た場合は、キックした地点で相手側にスクラムが与えられる。
【ラインアウトの形成】【Original】
ラインアウトは以下のように行う。なお、ラインアウトにおけるジャンパーに対するサポーティングプレーは禁止とする。
- a.
ボールがタッチになった場合、ラインアウトによって試合を再開する。
- b.
ボール投入は、ボールがタッチになった地点から行う。ただし、ゴールラインから5メートル以内ではラインアウトは行わない。
- c.
ラインアウトに並ぶプレーヤーは1チーム2人である。先頭のプレーヤーはタッチラインから3メートル以内に立ってはならない。最後尾のプレーヤーはタッチラインから8メートルを越えて立ってはならない。
- d.
ボールを投入するプレーヤーの相手は、ラインアウトに近接して、タッチラインから3m以内の位置にいなければならない。
- e.
双方のプレーヤーの2つのラインの間には明確な空間(1m)がなくてはならない。
- f.
ラインアウトが終了するまで、ラインアウトに参加していないプレーヤーはラインオブタッチから少なくとも5メートルは下がっていなくてはならない。
- g.
ボールが8mを超えて投げ入れられた場合、投入を再びやり直す。
【ラインアウトの開始と終了】【Original】
ラインアウトは次の場合に解消する。
- a.
ボールをもったプレーヤーがラインアウトの列から離れたとき。
- b.
ボールまたはボールをもったプレーヤーが3mラインとタッチラインの間、あるいは8mラインを越えて移動したとき。
- c.
ラインアウトでモール・ラックができた場合、その密集に参加しているすべてのプレーヤーの足がラインオブタッチを越えて移動したとき。
- d.
ラインアウトの列から自陣方向にパス・キック・タップされたボールにハーフバック役のプレーヤーが触れたとき。
U15
【ラインアウトの形成】
ラインアウトの形成は、各チーム2-5名のプレーヤーから成る。
罰:フリーキック
ラインアウトの中で、ボールに向かってジャンプする味方のプレーヤーをリフト、または、サポートするプレーヤーは、後方、正面からを問わずにジャンプするプレーヤーのパンツ(ショーツ)を順手で握ってサポートする。
なお、プレーヤーの太ももを直接サポートすることはできない。サポート、又はリフティングは後方から1名、正面から1名の計2名で行い、味方のプレーヤーをプレグリップすることができる。
罰:フリーキック
【ラインアウトの最中】
ラインアウトが開始したら、ラインアウトの中にいるいずれのプレーヤーも、a. ~ d.のことをしてよい。ただし、e.については以下の通りとする。
e.ラインアウトにおいて跳び上がってボールを獲得した相手側プレーヤーが着地すると同時に臀部より下の膝や足首に入るようなタックルは危険なプレーとなる。特に相手と競り合うことなく、このようなプレーを意図的に行うことは禁止する。同時に宙に浮いていない着地直後にボールを持っている相手プレーヤーを引き倒す行為も危険なプレーとなる。
罰:ペナルティ
<補足>
a ~ dは、WR競技規則と同様のため、本競技規則での記載は省略(WR競技規則を参照)。
- 序文
- ラグビー憲章
- 定義
-
条項ごとに見る
- 第1条 グラウンド
- 第2条 ボール
- 第3条 チーム
- 第4条 プレーヤーの服装
- 第5条 試合時間
- 第6条 マッチオフィシャル
- 第7条 アドバンテージ
- 第8条 得点
- 第9条 不正なプレー
- 第10条 オープンプレーにおけるオフサイドとオンサイド
- 第11条 ノックフォワードまたはスローフォワード
- 第12条 キックオフと試合再開のキック
- 第13条 オープンプレーにおいて地面に横たわっているプレーヤー
- 第14条 タックル
- 第15条 ラック
- 第16条 モール
- 第17条 マーク
- 第18条 タッチ、クイックスロー、および、ラインアウト
- 第19条 スクラム
- 第20条 ペナルティキックおよびフリーキック
- 第21条 インゴール
-
年代別ラグビー
競技規則補則 - 7人制
- 19歳未満
- タグラグビー
- T1ラグビー