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【レポート公開】2026年度 第2回普及育成エリア会議

掲載日:2026年10月4日


公益財団法人日本ラグビーフットボール協会(JRFU)普及育成部門は、2026年8月から9月にかけて、全国5エリアにて「2026年度第2回普及育成エリア会議」を開催いたしました。

本会議は、全国47都道府県ラグビーフットボール協会が「普及育成戦略計画」を策定・推進すること、そして互いの計画や課題を共有し、連携を深めることで全国的なラグビー普及拡大につなげることを目的としています。

 開催概要

目的

普及育成中期戦略計画の進捗共有、他協会の事例を活用した自協会の計画策定推進

参加者

累計137名(都道府県協会78名、三支部協会16名、JRFU43名)

日程・会場

・東海北陸エリア:8月2日(愛知)
・九州エリア:8月8日(福岡)
・北海道東北エリア:8月30日(宮城)
・近畿中四国エリア:9月6日(大阪)
・関東甲信越エリア:9月13日(東京)

当日の主なプログラムとハイライト

1. 計画推進状況の共有

JRFUからの進捗報告に加え、12開催都市協会からも計画推進事例を共有しました。

2. 各協会の「なりたい姿」と戦略の傾向

各都道府県が現在策定を進めている戦略計画を持ち寄り、それぞれの目指す「なりたい姿」を共有しました。生涯ラグビーを楽しめる環境づくりや、部活動の地域移行を見据えた新しい受け皿の創出、多様な層へのアプローチ、地域リソースを活かした連携強化など、各地域の特性に合わせた多様な方向性が示されました。共通する課題に対する様々なアプローチが見え、互いの計画策定に向けた大きなヒントを得る場となりました。

3. グループセッションによる活発な意見交換

各府県協会の取り組み状況や、前回の会議からの変化についてグループディスカッションを実施しました。成功事例の共有だけでなく、地域特有のハードルや組織運営の悩みなど、現場ならではのリアルな声が交わされ、熱量の高い有意義な議論が展開されました。

  
  

今後に向けて

今回のエリア会議を通じて浮き彫りになった現場の課題やニーズをJRFUとしてもしっかりと受け止め、各協会の取り組みを後押しするためのより効果的な支援のあり方を継続して検討してまいります。 引き続き、全国で活動するRDOが各都道府県協会に伴走し、計画の具現化に向けたサポートを深めていく予定です。

次回の会議に向けて、各協会内での共有と連携をさらに強固にし、それぞれの地域のラグビー発展に向けた歩みを着実に進めていくことを確認し、全5エリアでの会議は盛況のうちに終了いたしました。