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ラグビースクールにおける脳振盪啓発セミナー 動画公開のお知らせ

掲載日:2026年7月8日

脳振盪から子どもたちを守る環境づくり

日本ラグビーフットボール協会安全対策委員会は、「プレーヤーの安全確保と重症傷害の発生防止」を最優先課題として掲げ、すべてのプレーヤー、特に子どもたちの命と安全を守るための環境づくりを推進しています。

このたび、全国のラグビースクールに向けて、脳振盪(のうしんとう)の危険性から子どもたちを守るための正しい知識の共有と、子供たちに関わる全ての方々に知ってもらうべきこととして、あらためて周知することとしました。

指導者、保護者、スクール関係者の皆様は、本内容をご確認いただき、安全なスクール運営にご協力をお願いいたします。 


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ラグビースクールにおける脳振盪啓発セミナー脳振盪から子どもたちを守る環境づくり※本映像はYouTube公式チャンネルおよび各種SNS等で発信・共有を行っています。スクール内での指導者研修や保護者説明会などでも、安全意識向上のためぜひご活用ください。
ラグビースクールにおける脳振盪啓発セミナー
脳振盪から子どもたちを守る環境づくり
※本映像はYouTube公式チャンネルおよび各種SNS等で発信・共有を行っています。
スクール内での指導者研修や保護者説明会などでも、安全意識向上のためぜひご活用ください。

具体的な取り組み内容とお願い 

① 脳振盪に対する正しい知識のアップデート(指導者・スタッフ) 

JRFUが提供するガイドラインおよび啓発映像に基づき、スクールに所属するすべてのコーチ、セーフティアシスタント、運営スタッフが脳振盪のサイン(症状)や、発生時の「疑わしきは直ちにプレーを停止させる(疑わしきは罰せず)」原則を再確認・徹底してください。

② 段階的競技復帰(GRTP)プロトコルの厳守 

脳振盪またはその疑いがあると判断された子どもが競技に復帰する際は、必ず医師の診断を受け、JRFUおよびワールドラグビーが定める「段階的競技復帰(GRTP)プロトコル」に従って、焦らず慎重に復帰ステップを踏む環境を整えてください。 

③ 保護者との緊密な情報共有

練習中や試合中に頭部への衝撃があった場合、その場での症状の有無にかかわらず、必ず保護者へ事実を報告してください。家庭内での経過観察(帰宅後の頭痛や吐き気などのサイン)についての注意喚起をあわせて行うようお願いいたします。 

CRT5の日本語訳につきましては、日本脳神経外傷学会 スポーツ脳神経外傷検討委員会により翻訳作業が実施されたものです(神経外傷 Vol.42 2019 p.34から引用)。

④ 脳振盪報告のオンライン化

脳振盪や脳振盪の疑いが発生した場合には報告の義務があります。 2026年度4月より、従来の紙による報告書に代わり、スムーズに報告ができる「オンライン(アンケート形式)報告書」の運用を開始いたしました。
スマートフォンやPCからご報告いただけますので、発生の際は下記よりご活用をお願いいたします。

オンライン報告の開始に伴い、従来の紙の報告書の提出は原則不要となります。
2026年度は移行期間として、従来の紙の書式での提出も受け付けております。

 詳しい手続き・関連情報について

制度の詳細やその他の関連書式(見舞金申請や脳損傷の事例など)については、以下のページをご確認ください。

関連情報・お問い合わせ 

本取り組みに関するガイドラインの詳細や資料のダウンロードは、JRFU安全対策委員会の特設ページもあわせてご確認ください。 
公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会(JRFU) 安全対策委員会 
メールアドレス technical_services_division@rugby-japan.or.jp