INTERNATIONAL COOPERATION国際協力
国際協力(アジアン・スクラム・プロジェクト)とは

日本ラグビーフットボール協会(JRFU)が推進する国際協力活動「アジアン・スクラム・プロジェクト」は、ラグビーを通じてアジア地域の発展と相互理解を深める取り組みです。2011年の発足以来、持続可能な社会の実現を目指し、スポーツの力で国境を越えた絆を築いています。
3つの活動目的
JRFUは次の3つの目的を持って、ラグビーを通じた国際協力活動を行っています。
1ラグビーの発展
主にアジア地域におけるラグビーの普及と競技レベルの向上を支援し、持続可能な成長を促進します。2相互理解と共生
ラグビーというスポーツを媒介として、アジア各国との相互理解を深め、共生社会の実現を目指します。3人財育成と社会還元
プロジェクト参加者の成長を促し、その経験を活かした社会への貢献を推進します。
SDGsへの取り組み
アジアン・スクラム・プロジェクトは、SDGsの17の目標のうち、特に以下の3つに重点的に取り組んでいます。スポーツを通じた教育の質の向上、ジェンダー平等の推進、そしてパートナーシップによる目標達成を目指し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

プロジェクトの経緯
Tender for Asia
2019年ラグビーワールドカップの日本招致活動は「Tender for Asia(アジアのための招致活動)」として展開されました。それまで南半球の強豪国のみで開催されてきたワールドカップをアジアで開催することで、地域全体のラグビー発展に貢献することを約束しました。
日本開催決定後、この公約を実現すべく2011年にアジアン・スクラム・プロジェクトがスタートしました。
2019年ラグビーワールドカップの日本招致活動は「Tender for Asia(アジアのための招致活動)」として展開されました。それまで南半球の強豪国のみで開催されてきたワールドカップをアジアで開催することで、地域全体のラグビー発展に貢献することを約束しました。
日本開催決定後、この公約を実現すべく2011年にアジアン・スクラム・プロジェクトがスタートしました。
活動国マップ
アジアン・スクラム・プロジェクトは、アジアを中心として世界中各国で幅広く展開されています。各国の状況やニーズに応じた支援プログラムを実施し、地域全体のラグビー発展とスポーツを通じた国際交流を推進しています。現地のコーチや選手の育成、インフラ整備、大会運営支援など、多岐にわたる協力活動を行っています。
活動の歩み
2011年
アジアン・スクラム・プロジェクト発足
2013年
「JICA-JRFUスクラムプロジェクト」を締結
2015~2020年
公益財団法人日本スポーツ振興センターの実施する、Sport For Tomorrow事業として「JSC-JRFU連携プログラム」実施
2017~2024年
外務省が行う対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の実施に協力
2024年
ユースリーダーシッププログラムをスタート
2025年
JRFU-JRLO-JICA 三者協定を締結
詳しい活動の詳細についてはこちらをご覧ください
主な成績
主要プロジェクト

JICA-JRFUスクラムプロジェクト
JICAとの連携により、主としてアジア諸国に“ラグビーを職種とするJICA海外協力隊 ”を派遣するプロジェクトです。
ユースリーダーシッププログラム
アジアにおけるラグビーの普及と、ラグビーを通じた社会課題への取り組みにおける次世代のリーダーの育成を目指し、日本とアジアのユース世代を対象に、ラグビーを通じた社会課題への取り組み、国際的なリーダーシップやマネジメントスキルについて学ぶプログラムです。
その他プロジェクト・実績一覧
JRFUではその他でもラグビーを通して様々な国際協力活動を行っています。詳細はこちらをご覧ください。


